cafe confineでコーヒーの世界を広げてみませんか?

コーヒーは産地によって味が違います。さらに言えば農園によっても違います。まるでお米のようですね。ハハハ!

cafe confineで扱っているコーヒーは他店より浅煎りの傾向です。
深煎りも深煎りの良さがあります。ホッとしたい時なんかは深煎りが最高です。

一方で浅煎りのコーヒーはと言いますと・・・・
本来コーヒーとは果実です。見た目はさくらんぼ。その実の中の種!
これがまさにコーヒー豆です。脱穀、選別をし、焙煎。これでようやく馴染みのあるコーヒー豆になります。

焙煎工程で、たくさん焼きますと苦みやコクのある深煎りのコーヒーになります。

逆にあまり焼かないと、、、いわゆる浅煎りで仕上げますと、、、
先に述べましたが、コーヒーは果実、フルーツです!!
あまり焼きすぎず、コーヒーが本来持っている特徴をそっと持ち上げてあげるような、そんな焙煎をすると、フルーティーな味わいのコーヒーになります。

特にアフリカ大陸で収穫したコーヒーは浅煎りに焙煎するのがピッタリなんです。エチオピアとかケニアね!!
一度だまされたと思って飲んでみてください!スッと入ってくる人もいれば、ウハッ、、やっぱりコーヒーは深煎りだよ!!なんて人もいます。

そりゃ~もう好みです。コーヒーは嗜好品ですから。
だけど飲み比べてみなきゃ始まらないですよね。

cafe confineでコーヒーの世界を広げてみませんか?
ハマっちゃうと楽しいですよ。

ここまで焙煎の事を話しましたが、当店では焙煎はしていません。
与板のナカムラコーヒーロースターsさん、東京のGLITCHさんに焙煎をお願いしています。
自分もいつか焙煎してみたいなと思っている、店長坂井です。

 

 

 

 

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